高齢者のロコモチェックができるテストツールを発売

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高齢者のロコモチェックができるテストツールを発売

立ち上がりと歩行を評価する

医療・福祉・健康分野の機器、材料を開発・製造・販売するアルケア株式会社(東京都墨田区)は、 ロコモティブシンドローム(以下、ロコモ)の段階を判断するための「ロコモ度テストツール」を発売した。

ロコモとは、運動器の衰えや障害により移動機能の低下をきたし、要介護になるリスクの高い状態になること。
日本整形外科学会が2007年より提唱しています。

介護予防でロコモ対策

発売するツールは、「立ち上がりテストボックス」と「2(ツー)ステップテストシート」の2商品。
これらを使うことで日本整形外科学会が策定したロコモの臨床判断基準「ロコモ度[※2]」を 簡単・正確に知ることができます。

要支援や健康不安のある高齢者を対象に自治体が取り組む総合事業で ロコモ対策をするケースが増えています。

そうした活動のなかで、要介護のリスクを簡単に確認することができるようになります。

神奈川県の大磯町では、2015年度から全国に先駆けてロコモ度テストを特定健診に採用しました。
するとメタボに該当した方が約2割だったけれど、全体の約6割の方がロコモに該当する結果となりました。
そのため適切な運動によって、運動器の能力を維持することが健康寿命の延伸につながるとして、 ロコモ対策が注目されています。

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