ペダル式車椅子によるリハアプリを開発

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ペダル式車椅子によるリハアプリを開発

株式会社テクノプロジェクト(島根県松江市)は、
医療法人財団 公仁会 鹿島病院からの委託で、
筋電・筋音ハイブリッドセンサと連携するアプリケーション
『足こぎ車いすリハビリテーション支援アプリ』の試作を開発した。

このアプリケーションは、
『足こぎ車椅子を活用した片麻痺患者のリハビリとその効果判定ソフトウェアに関する実証』
(島根県「地域医療の向上に向けた公募型チャレンジ事業」)
で採択されたプロジェクト。

足こぎ車いすを活用したリハビリをより楽しく取り組むことを目指している。

使用する足こぎ車椅子「Profhand(プロファンド)」は、
自転車のようにペダルこぐ車いすで、脳卒中、脊椎損傷などで歩行困難な方でも、 どちらかの足が少しでも動かせれば、ごく軽い力でもこげる。株式会社TESSが販売している。

早足程度のスピードで心地よい長距離サイクリングができるため、
下肢筋肉衰弱および関節拘縮の予防など、楽しく無理のないリハビリテーションができる。

株式会社TESS(宮城県仙台市)が製造、株式会社テクノプロジェクト(島根県松江市)がレンタル・リースしている。

新たに開発したアプリケーションは、
筋肉の動きを検知する筋電・筋音ハイブリッドセンサと連携して移動距離を計算し、 地図上をバーチャルに走行している場所の景色を写真で見ることもできる。

患者はリハビリ室内を移動するとき、
アプリケーションでは設定した地図上のコースの目的地を目指して走行する景色を見ながら、楽しく運動できる。
患者のリハビリに対する達成感や意欲の向上への働きかけに有効であり、

実際に利用した患者からは
「リハビリの訓練のみならず遊び感覚でも続けていきたいと感じられる」
と評価されている。

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